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平野、準決勝で丁寧と対戦=13歳張本は4回戦-世界卓球

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【デュッセルドルフ(ドイツ)時事】 卓球の 世界選手権個人戦第6日は3日、 ドイツの デュッセルドルフで行われ、 女子シングルス準決勝で日本勢48年ぶりの メダルが確定した17歳の 平野美宇(エリートアカデミー)が、 世界ランキング1位で第1シードの 丁寧(中国)と対戦する。
【デュッセルドルフ(ドイツ)時事】卓球の世界選手権個人戦第6日は3日、ドイツのデュッセルドルフで行われ、女子シングルス準決勝で日本勢48年ぶりのメダルが確定した17歳の平野美宇(エリートアカデミー)が、世界ランキング1位で第1シードの丁寧(中国)と対戦する。男子4回戦には13歳の張本智和(エリートアカデミー)が登場。 ダブルスは、男子の森薗政崇(明大)大島祐哉(木下グループ)組、丹羽孝希(スヴェンソン)吉村真晴(名古屋ダイハツ)組、混合の吉村、石川佳純(全農)組が準決勝に臨む。(2017/06/03-16: 14) 関連ニュース
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