卓球の 世界選手権個人戦は31日(日本時間1日未明)、 ドイツ・ デュッセルドルフで女子シングルスの 2回戦などがあり、 日本勢はアジア女王の 平野美宇(エリートアカデミー)、 リオデジャネイロ五輪団体銅メダルの …
卓球の世界選手権個人戦は31日(日本時間1日未明)、ドイツ・デュッセルドルフで女子シングルスの2回戦などがあり、日本勢はアジア女王の平野美宇(エリートアカデミー)、リオデジャネイロ五輪団体銅メダルの石川佳純(全農)と伊藤美誠(スターツ)ら5選手全員が、3回戦に進んだ。
ダブルスは男子が大島祐哉(木下グループ)、森薗政崇(明大)組、丹羽孝希(スヴェンソン)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)組、女子は石川、平野組、伊藤、早田ひな(福岡・希望が丘高)組が3回戦進出。
1日は男子シングルス2回戦などがあり、日本勢はエースの水谷隼(木下グループ)と日本勢で史上最年少出場の13歳・張本智和(エリートアカデミー)が対戦する。