Домой Japan Japan — in Japanese 弾頭重量制限の解除で米韓首脳が合意 北朝鮮の軍事施設への攻撃能力向上

弾頭重量制限の解除で米韓首脳が合意 北朝鮮の軍事施設への攻撃能力向上

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韓国の 文在寅大統領とトランプ米大統領は4日、 電話会談し、 韓国軍が保有している弾道ミサイルの 能力を高めるため、 両国の 指針で定める弾頭重量制限を解除することで合意し…
韓国の文在寅大統領とトランプ米大統領は4日、電話会談し、韓国軍が保有している弾道ミサイルの能力を高めるため、両国の指針で定める弾頭重量制限を解除することで合意した。6回目の核実験を実施した北朝鮮への対抗措置。韓国大統領府と米ホワイトハウスが明らかにした。 韓国は射程800キロの弾道ミサイルの弾頭重量制限を現在の500キロから1トンに増やすよう求めていたとされる。重量を増やし、北朝鮮の軍事関連施設への攻撃能力を高める狙いがある。 文氏はまた、米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国内での配備を最大限迅速に完了すると表明した。韓国国防省は4日、THAADについて、現在配備されているミサイル発射台2基に加え、近く4基を追加配備すると発表した。(共同)

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