SHARE

質問時間をめぐる与野党攻防の 第1ラウンドとなった衆院文部科学委員会の 配分は、 「与党1対野党2」 で決着した。 野党は「均等」 を求める与党から最後に譲歩を引き出したが、 「数の 力」 に対抗する難しさを痛感する…
質問時間をめぐる与野党攻防の第1ラウンドとなった衆院文部科学委員会の配分は、「与党1対野党2」で決着した。野党は「均等」を求める与党から最後に譲歩を引き出したが、「数の力」に対抗する難しさを痛感することになった。最近の予算委員会での「2対8」の配分変更を視野に入れる与党にとっては、慣例を崩す足場をつくった格好だ。
「与党の2倍以上(の質問時間)はもらわないとのめない。決まらないなら、ここに泊まらせてもらう」。14日夕、国会内にある自民党の国会対策委員長室。野党第1党の立憲民主党の辻元清美・国対委員長は、自民の森山裕、公明の大口善徳・両国対委員長らとの談判に臨んだ。
森山、辻元両氏はこの日、断続的に交渉を重ねていた。当初は与野党で等分の質問時間を求めていた与党側は「与党90分、野党150分」の時間配分まで譲歩していたが、野党が求める「与党2対野党8」とは依然として開きがあった。
辻元氏は「立法府としてのあり…

Continue reading...