平昌五輪スピードスケート女子1000メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒選手(31)=相沢病院=には14日夜、 地元から大きな声援が送られた。 長野県茅野市や松本市であったパブリックビューイング(PV)には数百人が詰め掛け、 「ナオ!ナオ!」 という応援コールが響き渡った。
平昌五輪スピードスケート女子1000メートルで銀メダルを獲得した小平奈緒選手(31)=相沢病院=には14日夜、地元から大きな声援が送られた。長野県茅野市や松本市であったパブリックビューイング(PV)には数百人が詰め掛け、「ナオ!ナオ!」という応援コールが響き渡った。
茅野市役所のPVでは「てっぺん!てっぺん!」と世界女王誕生への期待を込めてコールが飛び交い、銀メダルに終わっても大歓声。小平選手を保育園の時から知っている茅野市スケート協会の池上泰司副会長(66)は「負けず嫌いで、向上心の強い姿勢は今でも変わらない。31歳になっても成長し続けるのはすごい。500メートルで金メダルを取り、語り継がれる存在になってほしい」と話した。
小平選手の実家近くの豊平南大塩公民館(茅野市)では、豊平小スケートクラブの児童十数人をはじめ近隣住民ら約250人が観戦し、ラッパなどを鳴らして銀メダルを祝福した。伯母の武井みち子さん(67)は「とてもうれしい。金に匹敵する。滑り終えた後、やり終えたという、いい表情をしていた」と話した。
所属する相沢病院がある松本市では、まつもと市民芸術館でPV。レース前からスティックバルーンをたたき、気合の入った応援をしていた松本市の小学3年、山越遙歩(はるほ)さん(9)は小平選手の銀メダル獲得が決まると、満面の笑顔。「すごく興奮した。頑張ったので、次は金メダル目指して頑張ってほしい」とエールを送った。【島袋太輔、宮坂一則、松澤康】

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