秋の 自民党総裁選出馬へ存在感示す狙いも 野田聖子総務相は1日、 地元の 岐阜市で、 自身が塾長の 「岐阜女性政治塾」 を開講した。 政治活動を志す女性を後押しする狙いで、 初回は女性活躍担当相を兼務する野田氏が講義。 「次の 時代の 女性たちが、 私が戸惑い泣きながら来た道をせめてショートカットして、 効率よく力を発揮で
野田聖子総務相は1日、地元の岐阜市で、自身が塾長の「岐阜女性政治塾」を開講した。政治活動を志す女性を後押しする狙いで、初回は女性活躍担当相を兼務する野田氏が講義。「次の時代の女性たちが、私が戸惑い泣きながら来た道をせめてショートカットして、効率よく力を発揮できるようにしたい」と語り、「等身大の私たちが政治に参画し、日本の中で(能力を)生かせる環境を整備したい」と強調した。
秋の自民党総裁選出馬に向け、「女性活躍」の取り組みで存在感を示す狙いもありそうだ。塾には岐阜県内を中心に地方議員や高校生など15~69歳の78人が参加。当初は定員50人だったが応募が多かったため増やした。8月まで官僚OBや経営者らを招いて計6回開く。【田中裕之】