ブンデスリーガ(12日、 ホッフェンハイム)ドルトムントの MF香川真司(29)が、 アウェーでの ホッフェンハイム戦の 後半30分から出場。 左足首負傷から約3カ月ぶり…
ブンデスリーガ(12日、ホッフェンハイム)ドルトムントのMF香川真司(29)が、アウェーでのホッフェンハイム戦の後半30分から出場。左足首負傷から約3カ月ぶりの復帰を果たした。試合は1-3で敗れたが、日本の10番を背負う男がW杯ロシア大会のメンバー入りをアピール。香川のコンディションを危惧していた日本代表の西野朗監督(63)は、14日の予備登録選手名簿(35人)の提出期限前に届いた朗報を歓迎した。