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はやぶさ2 28日から観測装置の調整作業に

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27日に小惑星「リュウグウ」 に到着した日本の 探査機「はやぶさ2」 は、 28日から小惑星の 地表を調べる観測装置の 調整作業に入…
27日に小惑星「リュウグウ」に到着した日本の探査機「はやぶさ2」は、28日から小惑星の地表を調べる観測装置の調整作業に入り、準備ができしだい観測を始めることにしています。 生命の起源を探るため4年前に打ち上げられた探査機はやぶさ2は、27日午前9時35分、小惑星リュウグウに到着し、28日から4種類ある観測装置の調整作業に入ります。 このうち、レーザーを地表に当て形状を読み取る「レーザ高度計」は、レーザーの強さが適切に設定されていないと正しく測れないため、上空2万メートルからの距離に合わせて調整をするということです。 JAXA=宇宙航空研究開発機構は、小惑星の地表には多くの岩の塊があり、「着陸場所を選ぶのは難しい作業となる」としていて、準備ができしだい観測を始め、ことし8月下旬までには安全に着陸できる場所を探し出したいとしています。 また、27日はリュウグウのカラー写真も公開され、直径900メートルある小惑星は黒っぽい色をしていることがわかりました。その色から炭素が豊富にあるとみられ、JAXAは炭素が主な成分である有機物の発見が期待できるとしています。また、この大きさの小惑星には珍しい100メートル前後ある岩の塊も見つかり、今後、小惑星ができた過程も明らかにしたいとしています。 JAXAの津田雄一プロジェクトマネージャは「まだなにもわからないし、これから何が起こるかもわからないが、果敢に挑戦していきたい」と話していました。

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