24日行われている2018年サッカー・ ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選・ 日本代表対アラブ首長国連邦(UAE)代表戦。 後半6分、 今野泰幸(ガ大阪)の ゴールで2-0と日本がリード。
24日行われている2018年サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選・日本代表対アラブ首長国連邦(UAE)代表戦。後半6分、今野泰幸(ガ大阪)のゴールで2-0と日本がリード。
静かな立ち上がりとなったこの試合。先制点を決めたのは、リーグ戦でも好調な久保裕也(ヘント)。前半14分、酒井宏樹(マルセイユ)からのスルーパスに反応した久保が裏を取って右足を振り抜き、ゴール左に決め、先制した。同20分には川島永嗣(メッス)が1対1のピンチに好セーブし、前半を零封した。後半に入って、UAEも攻勢に出たが後半6分、久保のパスに、この予選初招集の今野が落ち着いて反応し、ゴールを決めた。国際サッカー連盟ランキングは日本51位、UAE68位。対戦成績は日本の5勝8分け3敗。【デジタル編集部】
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