Start Japan Japan — in Japanese 「いきなりカスカス声」「関西弁混じりに違和感」ドラマ『民王R』 “クセ強”声の男性アイドルにイライラ爆発

「いきなりカスカス声」「関西弁混じりに違和感」ドラマ『民王R』 “クセ強”声の男性アイドルにイライラ爆発

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22日にスタートした遠藤憲一主演のドラマ「民王R」についてFLASHが報じた。ネット上では「クセが強い声」の出演者に不満の声があがっているという。なにわ男子の大橋和也に「カスカス声出てきてドン引き」など辛辣な声が

、遠藤憲一主演のドラマ『民王R』(テレビ朝日系)がスタートした。人気を博した『民王』から9年ぶりの新作とあって注目を集めているが、インターネット上では“クセが強い声”の出演者に不満の声があがっている。

に遠藤と菅田将暉のW主演でドラマ化された『民王』は、池井戸潤氏の同名小説が原作。遠藤演じる総理大臣・武藤泰山(むとうたいざん)と菅田演じるおバカな息子とで、互いに中身が入れ替わる奇想天外なストーリーで、深夜ドラマながら話題になった。

今回の『民王R』は、総理の泰山と国民の誰かが毎回入れ替わるストーリーだ。

「第1話では、前作の主要キャストである高橋一生さんがサプライズ出演し、ナレーションを菅田さんが担当するなどファンには嬉しい演出がありました。初回は歌手でタレントのあのさんと遠藤さんが入れ替わる物語で、あのさんのガニ股や眉間のシワ、低い声でのセリフがSNSで話題になっています」(芸能記者)

そんななか、Xでは今作から新たに加わったContinue reading...