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AKBグループが67回目の被災地訪問、横山由依は支援継続誓う

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AKB48グループが、 11日に東日本大震災から7年を迎えるの を前に、 被災した岩手、 宮城、 福島の 3県で復興支援イベントを行った。 2011年の 震災以降、 被災地へ…
AKB48グループが、11日に東日本大震災から7年を迎えるのを前に、被災した岩手、宮城、福島の3県で復興支援イベントを行った。
2011年の震災以降、被災地への訪問活動を定期的に行っており、今回で67回目。グループを代表して計24人のメンバーが3班に分かれて現地を訪れ、ミニライブや撮影会で被災者と交流。イベント後には各所で慰霊碑の前に献花し、黙とうをささげた。
岩手・釜石市に行ったNMB48の山本彩(24)は、自身がセンターを務めた「365日の紙飛行機」を歌い、地元の人々が喜んでくれたことを明かし、「自分たちが歌っている歌にすごく意味があったのかなとうれしく思います」と感謝した。
宮城・女川町を訪れた総監督の横山由依(25)は「私たちにできることで復興のお手伝いになれば」と支援継続を誓った。

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