フィギュアスケートの団体戦、世界国別対抗戦は2日目の18日、ペア前半のショートプログラムが行われ、世界選手権で金メダルを…
フィギュアスケートの団体戦、世界国別対抗戦は 目の 、ペア前半のショートプログラムが行われ、世界選手権で金メダルを獲得した三浦璃来選手と木原龍一選手の“りくりゅう”ペアが自己ベストの得点をマークしてトップに立ちました。
フィギュアスケートの団体戦、世界国別対抗戦は2年に1回開かれ、日本、アメリカ、イタリア、フランス、カナダ、ジョージアが出場して男女シングルとペア、アイスダンスの4種目の合計ポイントで競います。
大会 目はペア前半のショートプログラムと、アイスダンス後半のフリーダンス、それに男子シングル後半のフリーが行われます。
ペア前半には、 の世界選手権で2年ぶり2回目の優勝を果たして金メダルを獲得した三浦選手と木原選手の“りくりゅう”ペアが出場し、冒頭の大技で頭の上に投げて3回転させてキャッチする「ツイストリフト」を大きなミスなく決めて流れに乗りました。
続く3回転トーループもきれいに着氷し、終盤の2人が手をつないだ状態で木原選手を軸として三浦選手が回転する技、「デススパイラル」では最高評価のレベルフォーを獲得しました。
“りくりゅう”ペアは自己ベストを更新する80.
