Home Japan Japan — in Japanese 石破首相、本誌が見た独特すぎる“箸使い”40年来の盟友も「総理なら振る舞い変えなきゃ」と進言

石破首相、本誌が見た独特すぎる“箸使い”40年来の盟友も「総理なら振る舞い変えなきゃ」と進言

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「国民に信頼してもらえるよう誠心誠意取り組んでいく」11月29日の所信表明演説で、最後にこう結んだ石破茂首相。国民の信頼を得るには、まず自らの“立ち居振舞い”を見直すところから始めるべきかもしれない。「

「国民に信頼してもらえるよう誠心誠意取り組んでいく」

の所信表明演説で、最後にこう結んだ石破茂首相。国民の信頼を得るには、まず自らの“立ち居振舞い”を見直すところから始めるべきかもしれない。

「石破首相の振舞いが最初に炎上したのは内閣発足の 、新閣僚との集合写真のモーニング姿でした。石破首相は恰幅がいいので、ベルトがお腹の下に位置してしまう。そのため、シャツがチラ見えしてだらしない印象になってしまい、『だらし内閣』『みっとも内閣』と揶揄されました」(政治担当記者)

食事のマナーでも批判を浴びている。4年前にタレントのたかまつなな氏とYouTube動画で対談した際の様子が、今になって炎上しているのだ。

「肘をついたまま魚をつまんだり、両手で箸を1本ずつ握り身をほぐす様子に、批判の声が寄せられました」(同前)

さらに は、Continue reading...