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世界水泳200m個人メドレー 萩野と瀬戸が準決勝へ

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ハンガリーで開かれている水泳の 世界選手権は26日、 競泳男子200メートル個人メドレーの 予選が行われ、 萩野公介選手が全体の トップ、 瀬戸大也選手…
ハンガリーで開かれている水泳の世界選手権は26日、競泳男子200メートル個人メドレーの予選が行われ、萩野公介選手が全体のトップ、瀬戸大也選手が全体の4位で、準決勝に進みました。 今大会初レースとなった萩野選手は瀬戸選手とともに予選の最終組となる5組に登場し、萩野選手は1分56秒46をマークして全体のトップ、瀬戸選手は1分57秒55で全体の4位で、ともに上位16人で争う準決勝に進みました。 男子100メートル自由形の予選では塩浦慎理選手が48秒46の全体の5位で準決勝に進みました。 女子200メートルバタフライの予選は、ともに高校3年の長谷川涼香選手が12位、牧野紘子選手が15位で準決勝に進みました。 3年後の東京オリンピックの新種目で男女2人ずつが組んで泳ぐ混合400メートルメドレーリレー予選は、日本は10位にとどまり決勝進出はなりませんでした。

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