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NYで最終調整 金英哲氏、国務長官と会談

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【ニューヨーク高本耕太、 國枝すみれ】 北朝鮮の 金正恩(キム・ ジョンウン)朝鮮労働党委員長の 最側近とされる金英哲(キム・ ヨンチョル)副委員長が30日、 ニューヨークを訪問し、 ポンペオ米国務長官と会談した。 トランプ米大統領と金委員長との 米朝首脳会談実現に向け、 両国が最終調整に入った。 会談は31日も実施され
【ニューヨーク高本耕太、國枝すみれ】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の最側近とされる金英哲(キム・ヨンチョル)副委員長が30日、ニューヨークを訪問し、ポンペオ米国務長官と会談した。トランプ米大統領と金委員長との米朝首脳会談実現に向け、両国が最終調整に入った。会談は31日も実施される予定だ。
北京経由で訪米した金副委員長は30日午後3時、北朝鮮外交団が定宿としているマンハッタンのホテルにパトカーに先導された車で到着。その後、国連本部に近い高層アパートの一室で、ポンペオ氏と夕食会形式の会談に臨んだ。金副委員長の会場到着時には、ポンペオ氏の訪朝に同行したアンドリュー・キム米中央情報局(CIA)朝鮮ミッションセンター長の姿が確認された。また、金副委員長の訪米には北朝鮮外務省で対米政策を担当するチェ・ガンイル北米副局長が随行している。会談は約1時間半で終了。金副委員長は記者団の問いかけに対し無言で宿舎に入っていった。
北朝鮮最高幹部の訪米は、2000年の故・趙明禄(チョ・ミョンロク)国防委員会第1副委員長以来18年ぶり。ポンペオ氏との一連の会談は、非核化の方式や期限、体制保証のあり方などを巡り米朝に溝があるとされる中、首脳会談でどのような成果を得られるのか互いに感触を探り、6月12日に予定される首脳会談の開催可否を最終判断することが狙い。
ポンペオ氏は30日、夕食会に先立ち自身のツイッターに「金英哲氏との面会を楽しみにしている。朝鮮半島の完全で検証可能、かつ不可逆的な非核化を達成する決意だ」と投稿した。
また、ホワイトハウスのサンダース大統領報道官は同日の記者会見で、朝鮮半島の南北軍事境界線上にある板門店で開かれていた外交当局者による米朝実務協議や、シンガポールで継続中の首脳会談会場設営などに関する先遣チームの協議について「前向きな内容だったと報告を受けている」と説明。当初予定通りの「6月12日に会談が開かれることを期待している」と述べた。

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