Домой Japan Japan — in Japanese 【球宴】西武・秋山&森 松坂から“忖度なし”の2発

【球宴】西武・秋山&森 松坂から“忖度なし”の2発

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松坂から先頭打者ホームランを放った秋山 「マイナビオールスターゲーム2018」 (13日、 京セラ)の 第1戦で西武・ 秋山翔吾…
「マイナビオールスターゲーム2018」(13日、京セラ)の第1戦で西武・秋山翔吾外野手(30)、森友哉捕手(22)がチームのレジェンド、中日・松坂大輔投手(37)から忖度なしの本塁打2発を叩き込んだ。 初回、まず秋山がフルカウントからの9球目、134キロのカットボールを右翼席に先頭打者ホームラン。球宴での先頭弾は昨年に続く2年連続となった。秋山は「最初、なかなか前に飛ばなかったので前に飛ばさないとと思いました。最後に飛んだのがホームランになりました」と3本のファウルを打った後の一発を喜んだ。 また二死一、三塁から豪快なスイングで右翼ポール直撃の3ランを放った森は「感触は完璧でしたが、入るかな?と思いました。松坂さんは、オールスター前から対戦したいピッチャーだったので本当にうれしいです」とにんまり。その憧れの言葉とは裏腹に打席で全く容赦のないスイングだった。

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