Домой Japan Japan — in Japanese 東京マラソン、日本勢5位最高 冷雨が余力奪う

東京マラソン、日本勢5位最高 冷雨が余力奪う

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13回目を迎えた東京マラソンが3日、 東京都庁前から東京駅前までの コースで行われ、 男子は堀尾謙介(中大)が2時間10分21秒で日本勢最高の 5位に入った。 初マラソンで2020年東京五輪の マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」 の 出場権を獲得した。 ビルハヌ・ レゲセ(エチオピア)が2時間4分48秒で初優勝。 日本記録保持…
13回目を迎えた東京マラソンが3日、東京都庁前から東京駅前までのコースで行われ、男子は堀尾謙介(中大)が2時間10分21秒で日本勢最高の5位に入った。初マラソンで2020年東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得した。ビルハヌ・レゲセ(エチオピア)が2時間4分48秒で初優勝。日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)は29キロ付近で棄権した。今井正人(トヨタ自動車九州)は6位、藤川拓也(中国電力)は7位、神野大地(セルソース)は8位でMGCの切符を手にした。女子は初マラソンの一山麻緒(ワコール)が2時間24分33秒で日本勢トップの7位。ルティ・アガ(エチオピア)が2時間20分40秒で制した。 スタート前から冷たい雨。号砲が鳴ったときの気温は5.

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