大阪府内のすぐに入院できる病床の数と、それがどれだけ埋まっているかを示す「病床運用率」のうち、重症患者用の運用率は2日続けて100%を超える状態が続いています。
6日の時点で、実際に運用されている重症患者用の病床は364床、患者が370人で、「病床運用率」が101.6%となりました。
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大阪府内のすぐに入院できる病床の数と、それがどれだけ埋まっているかを示す「病床運用率」のうち、重症患者用の運用率は2日続けて100%を超える状態が続いています。 6日の時点で、実際に運用されている重症患者用の病床は364床、患者が370人で、「病床運用率」が101.