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大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が 、アストロズ戦で5回を1失点に抑え、今シーズン12勝目をあげました。
右手の指のマメで急きょマウンドを降りましたが「次回の登板に響く前に降りた」と症状は軽いことを強調しました。
メディアの質問に答えた一問一答です。
「マメが深刻になる前に代わった」
Q.体の状態は。
A.体は大丈夫。
Q.マメの状態は深刻ではないか。
A.深刻になる前に代わったという感じ。
Q.いつ気付いたのか。
A.4回くらい。 「1回をしのいだのが個人的にもチームにも大きかった」
Q.ピッチングでよかった部分は。
A.1回があまりよくない流れだったが、そこをまずしのいだというのが個人的にも、チームとしても大きかったかなと思う。
Q.どうアジャストしたのか。
A.(1回、先頭のアルトゥーベ選手に許した)最初のヒットも、間を抜けるような感じのヒットだったりとか。
ちょっとついてないなというような当たりが多かったので、そこは打ち取ってると思って切り替えていった。
Q.ツーシームの手応えは。
A.動きも投げているコースも申し分なかったと思う。
有効だったかなと思う。
Q.来シーズンから導入される「ピッチクロック」(投球時の時間制限)について。
A.