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「アンダークラス誕生」早大・橋本教授が警鐘 労働人口増も格差拡大

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2025年の労働力人口が、年平均で初めて7000万人を突破した。人手不足を背景に労働市場は年々拡大しているが、いまだ労働者の3割強は非正規だ。  社会学者の橋本健二・早稲田大教授は「労働者階級の中にアンダークラスという新たな階級が誕生した」と語り、格差拡大に警鐘を鳴らす。
の労働力人口が、年平均で初めて7000万人を突破した。人手不足を背景に労働市場は年々拡大しているが、いまだ労働者の3割強は非正規だ。
社会学者の橋本健二・早稲田大教授は「労働者階級の中にアンダークラスという新たな階級が誕生した」と語り、格差拡大に警鐘を鳴らす。非正規、下層から抜け出せない人々
――労働力人口の押し上げ要因は、シニアと女性の就業拡大です。
◆生活の苦しい中高年と女性が急速に増えているということでしょう。働かざるを得ないのです。他に子育て世代の女性が働きやすい環境になってきたことも要因として挙げられます。
働くシニアが増えた結果として、所得格差の大きさを表す指標で0に近づくほど格差が小さいことを示す「ジニ係数」は、60歳以上で下がってきています。所得ゼロの人が減ったからです。
一方で、働き盛りで賃金が伸びていくべき現役世代では、ジニ係数は上がっています。例えば50~54歳では、17年の0.

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