ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は17日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(HS137メートル)で個人第17戦があり、中村直幹(なおき)(フライングラボラトリー)が263.6点で自…
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は 、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(HS137メートル)で個人第17戦があり、中村直幹(なおき)(フライングラボラトリー)が263.6点で自己最高の2位に入った。1回目に134メートルで4位につけ、2回目に132.5メートルを飛んで順位を上げた。個人戦では3季ぶり2回目の表彰台となった。二階堂蓮(日本ビール)は3位、小林陵侑(チームROY)は5位。ドメン・プレブツ(スロベニア)が285.7点で今季8勝目を挙げた。
佐藤幸椰(雪印メグミルク)は16位、内藤智文(山形市役所)は22位だった。「第3の男」中村
大倉山から実家までは数キロしか離れていない。少年団の頃から飛び慣れた台とあって、中村は冷静だった。
4位で迎えた2回目。気象条件は1回目の向かい風から不利な追い風に変わっていた。「アプローチ姿勢でぶれない」。自らに言い聞かせた。
スムーズに飛び出すと、132.