「国民に信頼してもらえるよう誠心誠意取り組んでいく」11月29日の所信表明演説で、最後にこう結んだ石破茂首相。国民の信頼を得るには、まず自らの“立ち居振舞い”を見直すところから始めるべきかもしれない。「
「国民に信頼してもらえるよう誠心誠意取り組んでいく」
の所信表明演説で、最後にこう結んだ石破茂首相。国民の信頼を得るには、まず自らの“立ち居振舞い”を見直すところから始めるべきかもしれない。
「石破首相の振舞いが最初に炎上したのは内閣発足の 、新閣僚との集合写真のモーニング姿でした。石破首相は恰幅がいいので、ベルトがお腹の下に位置してしまう。そのため、シャツがチラ見えしてだらしない印象になってしまい、『だらし内閣』『みっとも内閣』と揶揄されました」(政治担当記者)
食事のマナーでも批判を浴びている。4年前にタレントのたかまつなな氏とYouTube動画で対談した際の様子が、今になって炎上しているのだ。
「肘をついたまま魚をつまんだり、両手で箸を1本ずつ握り身をほぐす様子に、批判の声が寄せられました」(同前)
さらに は、Continue reading...