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詐欺容疑で院長立件へ、警視庁 性病と虚偽診断か

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NewsHub60代の男性に性感染症とうその診断をし、薬代名目で現金をだまし取った疑いが強まったとして、警視庁捜査2課は16日、詐欺の疑いで、診療所「新宿セントラルクリニック」(東京都新宿区)院長の男(69)を17日にも立件する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。 クリニックを巡っては、60代男性を含めた複数の人が同様の被害を訴え、院長に損害賠償を求めて提訴。60代男性は昨年2月、別の40代男性は昨年6月に、最高裁で医師に賠償を命じる勝訴判決が確定している。 警視庁に対しては、この2人を含む数人が告訴。

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