台風24号の 接近以降、 散発的に停電が発生している千葉県では5日朝も一時およそ1万戸が停電し、 京成電鉄の 電線から火が出て全…
台風24号の接近以降、散発的に停電が発生している千葉県では5日朝も一時およそ1万戸が停電し、京成電鉄の電線から火が出て全線で運転できなくなる影響が出ています。東京電力などは、電気設備に塩分が付着したことによる「塩害」が原因の可能性もあるとみて調べています。 東京電力によりますと、千葉県内では5日午前4時半ごろから広い範囲で停電が発生し、一時およそ1万戸が停電して復旧作業が行われました。 京成電鉄は千葉市や船橋市で電線から火が出て周辺の駅で停電が起きるなどの影響が出たため、5日午前9時半ごろからすべての路線で運転を見合わせ、午後0時半現在、一部の区間で再開しました。 千葉県内では今月1日に台風24号が接近して以降、散発的に広い範囲で停電が発生し、東京電力などは、電気設備に塩分が付着したことによる「塩害」の可能性もあるとみて調べています。 東京電力は「お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。今後も『塩害』による影響が出るおそれがあるので、塩分が付着しにくい設備に取り替えるなどの対応も取っていきたい」と話しています。

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