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平昌五輪・日本選手団が韓国入り 小平「思う存分に」

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2月9日に開会式を迎える平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場する日本選手団の 本隊が4日、 成田空港からチャーター機で移動し、 韓国北東部の 襄陽(ヤンヤン)国際空港に午後2時40分ごろ到着した。 韓国入りし…
2月9日に開会式を迎える平昌(ピョンチャン)冬季五輪に出場する日本選手団の本隊が4日、成田空港からチャーター機で移動し、韓国北東部の襄陽(ヤンヤン)国際空港に午後2時40分ごろ到着した。
韓国入りしたのは斎藤泰雄団長(JOC副会長)のほか、スピードスケートやアイスホッケー女子の選手ら約130人。空港の到着ロビーでは、ボランティアが日の丸の小旗を振って出迎えた。
主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)は今回が3度目の五輪。「五輪は選手をドキドキ、ワクワクさせてくれる大会。今まで以上に全力で思う存分その瞬間を味わいたい」。初出場となるフィギュアスケートの坂本花織(シスメックス)は「今はもう勢いしかないので、ズバズバ行きたい」。
アイスホッケー女子は韓国・北…

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