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反則タックル問題、日大学長が会見(全文1)非常に責任を感じております

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アメリカンフットボールの 日本大学選手による反則タックル問題で、 日大の 大塚吉兵衛学長が25日午後3時半から記者会見を行った。 この 問題では、 関西学院大学との 定期戦で反則タックルをした日大の 選手が22日…
アメリカンフットボールの日本大学選手による反則タックル問題で、日大の大塚吉兵衛学長が25日午後3時半から記者会見を行った。 この問題では、関西学院大学との定期戦で反則タックルをした日大の選手が22日に記者会見し、内田前監督と井上コーチから指示を受けたと訴えた。一方、内田前監督らは翌日の23日夜に急きょ会見を開き、指示を否定している。 日大は24日に反則指示はしていないとの再回答書を関学側に提出しており、これを受けて関学と被害選手の父親が26日に会見を開く予定。 ※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】アメフト反則タックル問題 日大の大塚学長が会見」に対応しております。 記者会見の説明 司会:本日は報道各社の皆さま、ご参集をいただきまして誠にありがとうございました。また先日に引き続きまして急なご連絡となりまして、誠に申し訳ございません。私、司会を務めさせていただきます、【**広報部の***00:00:20】と申します。よろしくお願いいたします。本日はこれから日本大学アメリカンフットボール部に関する件につきまして、教育の責任者でございます日本大学学長、大塚吉兵衛からお話をさせていただきます。 会見に先立ちまして、皆さまにお願いを申し上げたいと思います。大塚学長のお話の後に質疑応答の時間を取らせていただきますけれども、まだ決定に至ってない事項、あるいは明確になっていない事項につきましてはお答えできないこともございます。その点、何卒ご了承願いたいと思います。今日の出席者を申し上げます。大塚吉兵衛学長でございます。 大塚:よろしくお願いいたします。 司会:そして誠に恐れ入ります、各社のご主張もおありかと存じますけれども、質疑応答がスムーズに行えますよう進行につきましては何卒ご協力のほどお願い申し上げます。それからご質問、質疑応答に移った際でございますけれども、ご質問を受ける際に、発言に際しまして挙手と、そして会社名、それからご質問の方のお名前を述べてからご発言をお願いしたいと思います。 女性:ちょっと待った。そんなまどろっこしいことやってらんないのよ、今。その前に【**** 00:01:56】ね。 司会:恐れ入ります。 女性:恐れ入りますじゃない。いいんだよ、いいんだよ、こうしないとね、今のやつらは分からないんだから。みんな、聞きなさい。 司会:恐れ入ります。記者会見場でございますので、どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。 女性:おまえらがしっかりしないから、いいか。おまえらがしっかりしないからだよ。 司会:それでは【****00:02:48】からお願いでございます。【会見の 00:02:49】質疑応答の際には係員の者がマイクをお持ちいたします。それを【カナラズ 00:02:54】マイクでご発言いただいたあとは係員のほうへお返しいただきたいと、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは大塚学長、よろしくお願いします。

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