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東証14時 引き続き小高い 新規材料乏しく模様眺め

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25日後場中ごろの 東京株式市場で日経平均株価は前週末終値を30円程度上回る2万3900円前後での 値動きが続いている。 新規の 材料に欠けるうえ、 日米首脳会談や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、 模様眺めムードが強まっている。 14時…
25日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前週末終値を30円程度上回る2万3900円前後での値動きが続いている。新規の材料に欠けるうえ、日米首脳会談や米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、模様眺めムードが強まっている。 14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆1629億円、売買高は12億4851万株だった。 JR東日本 や JR東海 が高い。武田や 塩野義 も買われた。一方、 三井不 や 菱地所 が下げに転じている。 ファストリ や ソフトバンク も売られた。 〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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