ラグビー大学選手権準決勝(2日、 明大43-21大東大、 秩父宮)新明治時代へ王手! 明大(関東対抗戦2位)が大東大(関東リーグ戦1位)に43-21と快勝、 実に1…
ラグビー大学選手権準決勝(2日、明大43-21大東大、秩父宮)新明治時代へ王手! 明大(関東対抗戦2位)が大東大(関東リーグ戦1位)に43-21と快勝、実に19季ぶりの決勝進出を果たした。7-14で前半を折り返したが、CTB梶村祐介(4年)のトライなどで逆転した。帝京大(関東対抗戦1位)は東海大(関東リーグ戦2位)に31-12で勝利。7日の決勝(秩父宮)は3季ぶりに対抗戦同士が激突し、明大が勝てば21季ぶりの優勝、帝京大が勝てば9連覇となる。