ニューヨーク株式市場の 連日の 大幅な値下がりを受けた東京株式市場。 世界的な株安を懸念した売り注文が続く一方、 買い戻しの 動き…
ニューヨーク株式市場の連日の大幅な値下がりを受けた東京株式市場。世界的な株安を懸念した売り注文が続く一方、買い戻しの動きも出て、売り買いが交錯しています。 12日の東京株式市場は、ニューヨーク市場でダウ平均株価が2日連続で大きく値下がりしたことを受けて、取引開始直後、日経平均株価が270円近く値下がりしました。 午後になってからは値下がりした銘柄を買い戻す動きも出て売り買いが交錯しています。 今回の世界的な株安は米中の貿易摩擦が大きな背景の1つになっています。 このため12日は中国の貿易に関する統計が市場の関心を集め、貿易の先行きについて当局が、輸出や輸入が鈍化するとの見通しを示したことも投資家の心理を冷やしています。 市場関係者は「全体として世界的な株安から落ち着きを取り戻したとは言えず、なお神経質な値動きが続くことが予想される」と話しています。

Continue reading...