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センバツ高校野球は 、準決勝2試合が行われます。第2試合は連覇を狙う大阪桐蔭高校と兵庫の報徳学園の対戦です。
試合は午後 過ぎに始まりました。最新の情報をお伝えします。
ーーーー １２３ ４５６ ７８９ 計ＨＥ
大阪桐蔭 ００ ０１０
報徳学園 ０ ０００ 《速報中》
【1回ウラ】報徳学園 内野ゴロ3つ 大阪桐蔭0-0報徳学園
1岩本 ファーストゴロ
2山増 セカンドゴロ
3堀 ショートゴロ 【1回表】大阪桐蔭 ヒット出るも無得点 大阪桐蔭0-0報徳学園
1回表、大阪桐蔭は先頭打者にヒットが出ましたが得点はなりませんでした。
1小川 レフト前ヒット
2山田 空振り三振
3徳丸 センターフライ
4南川 空振り三振 14：00すぎ
午後 すぎ、センバツ高校野球の準決勝 第2試合、大阪桐蔭 対 兵庫の報徳学園の試合が始まりました。先攻は大阪桐蔭、後攻が報徳学園です。 《先発メンバー》
大阪桐蔭【先攻】
1（遊）小川大地
2（左）山田太成
3（右）徳丸快晴
4（捕）南川幸輝
5（一）佐藤夢樹
6（中）長澤元
7（二）村本勇海
8（三）岸本真生
9（投）南恒誠 報徳学園【後攻】
1（中）岩本聖冬生
2（左）山増達也
3（捕）堀柊那
4（右）石野蓮授
5（一）辻田剛暉
6（三）西村大和
7（二）林純司
8（遊）竹内颯平
9（投）盛田智矢 《見どころ》
優勝した去年に続く決勝を目指す大阪桐蔭は、エースの前田悠伍投手が初戦で毎回の14個の三振を奪って完投し、準々決勝でも11個の三振を奪って完投しました。3試合でのチームの失点は、わずかに2点です。
3回戦まで振るわなかった打線も準々決勝ではセンター返しや全力疾走といったチームの原点に立ちかえり、6点を挙げて復調しています。
報徳学園は前回出場した に続く準決勝進出です。去年夏の優勝校、仙台育英高校との準々決勝では3回戦に続いて延長10回タイブレークでサヨナラ勝ちし、接戦を勝ち切る勢いがあります。
打線は3番を打つキャプテンの堀柊那選手を中心にここまでの3試合すべてでふた桁安打を記録し、つながりがあります。
大阪桐蔭と報徳学園は去年、秋の近畿大会の決勝で対戦し、大阪桐蔭が1対0で勝利していて再び、接戦になるのか注目です。 【大阪桐蔭 今大会成績】
▽2回戦 3-1 敦賀気比
▽3回戦 1-0 能代松陽
▽準々決勝 6-1 東海大菅生
▼得点（1試合平均）3.
